なぜ私はお金を稼ぐためにしたいですか?

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「スライムって綺麗好きなんでしょうか?」「うーん、どうなんだろうね? そもそも建物をきちんとした住まいとして認識をしているかどうかもわからないからね」 自分たちの住居としてではなく、妖精石を雨から守っている物、という認識で掃除をしている可能性もある

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 流石の考助もスライムたちがどんな認識で東屋をきれいにし続けているかは分からない

「普通のスライムも雨をしのぐのに洞窟の中に入ったりしますから、案外認識しているのかもしれませんね」「勿論、それはあるだろうけれどね

ただ、この東屋は、完全に雨風をしのげるかといえば、微妙だからねえ」 暴風雨が発生しているときは、間違いなく妖精石にまで影響があるはずだ

 東屋の中に妖精石を入れているのは、考助の趣味が反映している影響も大きいのである

「ところで、やっぱりスライムの進化は近くの妖精石に影響されていますか?」 ミアが周囲にわらわらといるスライムを見ながらそう言った

 やはりというべきか、火の妖精石のそばにいるスライムは、体色が赤っぽいのが多く見える

まあ、そうだね

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それは間違っていないよ」 それに対して考助の返答が微妙になっているのには、わけがある

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 赤っぽい体のスライムが多いのは確かなのだが、それ以外の色をしたスライムもいないわけではないのだ

 それらの進化したスライムが、ここで発生したのか、それとも別の場所にある妖精石周辺で発生してここまで移動してきたのかまでは、確認できていないのである

 一度名前で区別をして確認しようとしたが、あまりに数が多すぎて断念した経緯もある

 スライム島にいるスライムは、召還した数だけで四桁を越えていたりする

 名前の頭に方角を示す記号のような物をつけて区別しようかとも一度考えたが、さすがに可愛そうになって止めたこともある

 一度でもそんな名づけをしてしまうと、眷属たちを物扱いしてしまうような気がしたからだ

 もっとも、眷属たちはそんなことで文句を言ったりはしないので、あくまでも考助の気持ちの問題だ