フラーティング・スカラー

フラーティング・スカラー

 ♢♦♢♦♢♦♢♦♢♦♢♦♢♦♢♦♢♦♢♦♢♦♢♦♢♦♢♦♢♦♢♦♢♦♢♦♢♦♢♦ アルキスの町に来た考助達は、宿屋の一室に身を置いていた

 一番近い町からでも二日は歩かないといけないために、町に着いたときにはかなり疲労していた

 ただし、一番疲労していたのは考助で、後のメンバーは考助ほどの疲れを見せてはいなかった

 宿にあるベッドに腰かけた考助がホッと一息ついたのを見たピーチが、心配そうに声を掛けて来た

「大丈夫ですか~?」「ああ、うん、大丈夫だよ」 実際、思ったよりも疲れていない

 アルキスの町は標高が高い位置にあるために、高山病などにかかるかもと心配していたのだが、そちらに関しては大丈夫そうだった

 今あるのは、ここまでの登山をしてきたことによる疲労だけだった

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 もっとも、神である考助が一番の疲労を見せていて、他のメンバーはさほどでもなさそうなのは、どうかと思っているが

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 今回考助についてきたメンバーは、ミツキとピーチに加えてシュレインがいる

 後は、いつものようにナナが考助の足元に控えていた

 ワンリは塔でお留守番だ

 そもそも考助達がこのアルキスの町を目指して来たのは、過去に教会とヴァンパイアが対立をしていた時に、ここにある神殿だけは敵対的な行動を取らなかったと言い伝えられているためだ